火曜日

チリモン

チリモン(チリメンモンスター)が隠れたブームらしいです。
チリメンモンスターはシラス(チリメンジャコ)の中に混じって捕れる生き物です。

イベントで話題になり、夏休みの自由研究やゆとり教育の時間に
取り入れられたのがブームのきっかけです。
また、大人も楽しめるので、博物館や学校関係者からの問い合わせも
多いらしいです。

チリメンモンスターに分類される生物は、そのほとんどがシラス漁の
行われる海域に生息している動物で、稚魚や節足動物が大部分を占めています。

よく見られるものは、アジの仲間の稚魚、サバの仲間の稚魚
タツノオトシゴの仲間の稚魚、アナゴの仲間の稚魚
カニ、エビ類のゾエア幼生、カニ類のメガロパ幼生
シャコのアリマ幼生、カイアシ類、等脚類
ワレカラの仲間、ウミノミの仲間、翼足類(貝の仲間)
イカやタコ、ヤムシ類、その他です。

通常、市販されているチリメンジャコは、対象となる混入物等が取り除かれています。
チリモンを見つけるには、混じりものの多いチリメンジャコを漁港などで
入手する必要があります。

チリモンを見つけるには器具を使用します。
チリメンジャコを取り分ける皿や、探し出すピンセットやルーペが必要です。
また、調べるための海洋生物図鑑や魚類図鑑などの資料も必要です。

チリモンの入ったチリメンジャコは、250g入って700円くらいで入手できます。
250gあれば、10名くらいの人が楽しめます。
注文が多い場合は、予約販売になります。

一度、挑戦してみたいですね。