地上デジタル放送(地デジ) のTVCMが多くなってきました。
まだまだ、わからない事があるので調べてみました。
目的は 「電波の有効利用」 とされています。
現在放送されている地上アナログテレビ放送は、2011年7月24日までに
放送を終了します。
現在のアナログ方式のテレビ放送(VHF1~12CH、UHF13~62CH)を、
UHFチャンネルのみを使用した、デジタル方式に置き換えられます。
チャンネル帯域は、アナログ方式と同じUHF帯ですが、放送する方式が異なるため、
視聴するには、地上デジタル放送に対応したチューナーが必要になります。
具体的には、地上デジタルチューナーを搭載したテレビやDVDレコーダーなどの
各種レコーダー、または単体の地デジ用チューナーや地デジチューナー内蔵の
パソコンなどが必要となります。
従来のアナログチューナーが内蔵された機器では視聴できません。
新たに地上デジタル放送に対応したチューナーを内蔵した機器を
導入しなければ、地上デジタルテレビ放送を視聴することは出来ません。
アナログ放送が終了される2011年7月24日の根拠は、2001年7月25日に
電波法が改正されたからです。
地上アナログ放送の使用できる期間を施行から10年を間と定めたからです。
地上波デジタル放送では、従来の地上波アナログ放送ではなかった信号処理による
映像と音声の遅れが発生するそうです。
このために、実際の生放送のタイミングより1~3秒程度のタイムラグ(時間の遅れ)
が発生します。
このために、ピー、ピー、ピーの時報が廃止されます。
また、緊急地震速報の場合もアナログテレビ放送に比べて約2秒遅れることが
わかっています。
2秒遅れの地震速報じゃ困りますよね。。。