久しぶりに、自分の部屋を整理しました。
普段使っていない本棚の隅に、小学生のころに集めていたスタンプ帳がありました。
よく集めたなぁ、と思いながらしばらく眺めていました。
スタンプ帳が3冊あり、そのほとんどがバラの切手ではなくシートでした。
保存状態も良く、変色もまったくありません。
小学生なら誰もが一度は経験する趣味かも知れませんね。
ただ、今ではまったく興味もなく場所をとるだけなので、この際処分
しようと決めました。
まずネットで、「記念切手 買取」で検索してみました。
表示された数件のホームページから買取価格をチェックしました。
記念切手の買取価格はどの店舗もほぼ横並びで、額面価格の
70~80%程度でした。
記念切手であっても、普通切手と同様の扱いに近いです。
調べているうちに、いかにもという屋号の店舗を見つけました。
希少価値のある商品が埋もれているかも知れませんよ。
しっかりと査定しますよ、という文句につられてその店舗に決めました。
チェーン展開していて、店舗数も多いのでここなら間違いないと判断しました。
出かける前に店舗に電話をして査定の確認をしました。
店舗は雑居ビルにあり、店は店長1人でした。
スタンプ帳を渡して、査定が終わるのをソファに座って待ちました。
査定が始まりましたが、希少品を扱うようには見えません。
素手で雑に切手を扱います。
希少品なら指紋や汚れの付着を気にしますよね。
換金レートも最低ランクでした。
例えば、テレホンカードの50度数の相場は、300~410円程度ですが、
この店舗は300円でした。
屋号や、HPのうたい文句に惑わされました。
現金買取、即金買取などの甘い文句に惑わされました。
苦労して集めたお宝です。
しっかりと換金レートを確認して店舗を決めましょう。