水曜日

電子タバコ

電子タバコが話題になってきました。

オランダやトルコでは、すでに一般に普及しています。
世間は禁煙の風潮ですが、出荷本数が100万本を越える超人気の商品に
なっているようです。

電子タバコの構造は、吸い口から吸うと、内蔵されたコンピューターが作動します。
次に、先端に組み込まれたライトが、タバコの火のように点灯します。
フィルター内部の液体が内蔵電池により霧状になります。
霧状のミストが吸い口から出てきます。

フィルター内部の液体は、食品添加物でニコチンやタールなどの有害物質は
含まれていませんが、カートリッジによっては濃厚なニコチンを含むものもあります。

カートリッジ1個で約300回の吸入ができるそうです。
これは、タバコ20本分に相当します。

利用方法としては、カートリッジをケースから取り出して充電済みの電池と共に
本体にセットし、吸引を開始するとスイッチが入り噴霧器が動作します。

口腔内に含んだ程度では霧状のため、吐き出した時に煙のように見えます。
これを深く吸引した場合は、排気は煙状には見えないようです。

また、カートリッジには、果物などの香料を使用したカートリッジもあります。
噴霧の強さも何段階かの強弱調整が出来るようです。

使用上の注意点としては、基本的に喫煙行為に順ずるため、喫煙に適さない
未成年者や妊婦の利用は不適切です。
また、喫煙未経験者や医師から喫煙を禁止されている者などの利用も不適切です。

現在、中国製の製品が幾つかの輸入代理店から販売されているようです。
価格は本体セット(本体、専用フィルター5本、充電器)が、15000円程度です。
専用フィルターは1箱(5本)が400円程度です。

本体の形状は葉巻や喫煙パイプ状の物もあります。
タバコではないので、どこでも吸えるようですが大丈夫でしょうかか?
さて、日本でも普及しますかねぇ。。。